マクドナルドが簡易ゴーグルを利用したVRキャンペーンを実施

   

マクドナルドが簡易ゴーグルを利用したVRキャンペーンを実施

今日はVirtual Realityの話題です。
現在、起業を考えている方にとってVirtual Reality業界というのはとても魅力的な業界かと思います。
まだ市場が立ち上がっていませんが、PCから携帯電話(ガラケー)にトレンドがシフトしたときや携帯電話からスマホにシフトした時のように新しい端末が出ることでトレンドが一気に変わり、幅広いビジネスチャンスが見込めます。
問題はいつ参入するかというタイミングの問題だと思います。
このブログでもVRやARの話題は追いかけていきたいと思います。

VRといえば、ハイスペックVRとして、OculusVR、PlaystationVR、HTC VIVEが3強、それにモバイル専用VRとしてSumsongのGearVRが続くといった勢力図がなんとなく見え始めているような状況ですが、一方でGoogleのCardBoardに代表されるような廉価版VRの市場も様々な形で立ち上がってくることが予想されます。

OculusVR、PlaystationVR、HTC VIVEはそれぞれ市販価格が10万円前後になりそうですので、一般の人が気軽に購入というわけにはいかない価格帯ですね。アーリーアダプターやヘヴィーなゲーマー、市場関係者、レンタル事業などを行う業者、BtoBでの使用目的での購入などが当初の購買層になるのではないでしょうか。

McDonalds-Happy-Meal

さて、今日の話題はマクドナルドの話です。

スェーデンのマクドナルド14店舗で3月の5日、12日に、Slope StarsというVRのスキーゲームができる簡易ゴーゴルをHappy Gogglesとして、
HappySetに付随する形で販売するそうです。

映像はこちら

GoogleのCardBoardに似た考え方ですね。それにしてもHappy SetのBoxをVRに、なんてよく考えましたね。

スェーデンでは、Sportlovというスポーツのための祝日があるようで、そこで国民はスキーに出かけることが多いようです。その日に合わせたキャンペーンとして、スキーゲームをつけたプロモーションを行うようです。
マクドナルドにとってはトライアル実施の意味合いが大きいようですが、これが成功すると全世界展開も考えるようです。

マクドナルドほどの世界的なチェーン店がこういったキャンペーンを行うとVRの世界が一気に認知されそうですね。

また、箱をゴーグルにするという発想は応用が可能なので、様々な業種で似たような事例が出てくると思います。
日本では、どこが最初に仕掛けますかね。

 - Virtual Reality, マーケティング